日比谷同友会の皆様へ
第263回情報通信国際交流会2月講演会のお知らせです。
内容は、
阿辻哲次 漢字文化研究所 所長、京都大学名誉教授による
「漢字文化の原動力」です。
※お申し込みは
情報通信国際交流会 事務局 寺岡 様 ifis@mbr.nifty.com までお願いいたします。
事 務 局
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情報通信国際交流会会員などの皆様へ
寒中の候、益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。
さて、第263回 2月講演会を、新型コロナ感染症対策を実施した
上で、下記の通り開催しますのでご案内致します。
代表幹事 高島 征二
事務局 寺岡 正雄
記
1.日 時 : 令和5年2月9日(木)午後3時~午後5時
2.場 所 : 学士会館 202号室 電話 03-3292-5936
〒101-8459 東京都千代田区神田錦町3-28
・都営三田線/都営新宿線/東京メトロ半蔵門線
「神保町」駅下車A9出口から徒歩1分
・東京メトロ東西線「竹橋」駅下車3a出口から徒歩5分
https://www.gakushikaikan.co.jp/access/
3.講演会
演題 :「漢字文化の原動力」
講師 : 阿辻哲次 漢字文化研究所 所長、京都大学名誉教授
日本漢字学会の初代会長である講師は常用漢字の選定に参画し、
漢字の第一人者である。今回の講演は、これまでの歴史において、
誰がなぜ文字を習得し、いかなる道具と素材を用いて、何のために
文字を書いてきたか、その歩みを中国を舞台として考えてみるもの
である。
・参加費 : 一般3,000円、当交流会の会員1,000円
出欠の連絡については、1月26日(木)までに
事務局寺岡(ifis@nifty.com)宛て、ご連絡願います。
◎新型コロナ感染拡大予防のため、次の対策を行う予定ですので、
参加の皆様には状況をご理解頂き、ご協力をお願いしいたします。
・参加される方はマスクの着用をお願いします(受付では準備
致しません)。
・入場時に、検温を実施させて頂き、37.5度以上の方には参加を
ご遠慮頂きます。
・会場にアルコール消毒液を準備いたしますので手指の消毒を
お願いします。
・受付時(特に講演開始15分前)に混雑が予想されますので、
早めのご来場をお願いします。
・お申込者が収容可能数を超過する場合、参加をお断りする場
合がありますのでご了解ください(事前にご連絡致します)。
○次回の第264回講演会は、以下の通り、予定しております。
日時 : 令和5年 3月 16日(木) 午後3時より
演題 :「教養としての仏教思想史(2)
大乗仏教の成立・流布と密教の展開」
講師 : 木村清孝 元鶴見大学学長 東京大学名誉教授
○その後の講演会予定日
4/12(水),5/11(木),6/14(水),7/12(水)
◎「情報通信国際交流会」に関する詳しい情報は、
http://ifisjapan.blogspot.jp をご覧ください。
以上